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今回取材にうかがったのは、子育て支援センター主催の「いきいき子育て講座」での公演。0〜3歳のお子さんとお母さん14組と、栄町保育所の5歳児の園児19名が集まりました。オープニングの南京玉すだれでは「赤ちゃん、どこから生まれるの?」という歌に合わせて、コウノトリやハートを作って楽しい雰囲気に。次は妊婦さんと助産師さんの健診の寸劇です。
「赤ちゃんの最初の大きさはどのくらいかな?」といったクイズあり、胎児の心臓の音を聴くシーンありと、子ども達も夢中で見入っていました。帝王切開についても、「いのちの扉」という言葉で説明がありました。続くオリジナル人形劇「まっててね」では、羊毛で作った赤ちゃんと子宮・へその緒を使って、赤ちゃんの誕生シーンが表現されました。赤ちゃんがいのちの道(産道)を通ろうと悪戦苦闘する姿に、2歳の子どもが立ち上がって「がんばれー」と声援。続いてみんなも口々に応援し、無事生まれたときは拍手が起こりました。
公演後はグループに分かれて感想を話し合う時間。参加者からは、「子どもが生まれたときのことを思い出して、思わず涙が出ました」「帝王切開で生んだことに罪悪感を抱いていたけれど、“良かったんだ”と思えました」といった声が聞かれました。それに対して助産師さんからは、「生まれたときの話をしてあげると、きっと思春期に思い出すことがあると思います。今日は子どもをギュっと抱きしめてあげてくださいね」とアドバイスもあり、和やかに終わりました。
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