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千里ニュータウンができて30年以上経過し住民も減り高齢化が進む中、住居の老朽化による建て替えなど、さまざまな住まいに関する問題が浮上してきました。そういった問題を解決しながら、千里で安心して楽しく住み続けるための調査やサポートを行う組織として、住民、専門家、大学、NPO、事業者などが連携し2004年に「住まいの学校」が設立されたそうです。2006年には、全国都市再生モデル調査に採択され、NPOの認証も取得。その後も、千里ニュータウンを舞台にさまざまな活動を展開しています。
近隣センターやコラボでの「住まいの相談会」や住民と共に地域を歩く「まちあるき」、図書館や学校などと連携した学びの場づくりも積極的に行っています。2008年度のESDセミナーでは、当団体の山本茂さんが講師として地域の小学生に「千里ニュータウンの成り立ち」について講演しました。新千里東町を中心に子どもから大人まで一緒になってまちあるきを行い、まちの変遷について地域の方々と学び合う機会を持つことができました。
その後もまちづくりに関する調査研究や、千里の良さを残し、建て替えに活かしていくために「千里発見!まちあるき」を定期的に行いながら、地域住民の目線に立った「まちづくり」をすすめています。
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