| 福祉の店「なかま」 |
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福祉の店「なかま」運営委員会の会長を務める、「よーい・ドン」所長の吉村さんにお話を伺いました。
障害者福祉作業所では、障害を持つ利用者さんが紙漉(す)きや陶器の制作、 内職などの仕事や牛乳パックや空カンの回収等を行っています。利用者は仕事を通じた社会や、地域住民との接点を求めて精一杯頑張っています。しかし、近所の人から“どんなことをしているのかわからない”と思われがちとのこと。「なかま」を訪れたお客さんから、“近所だけれど、作業所があることを知らなかった”と言われることも多いそうです。福祉の店「なかま」は、授産製品を売るだけでなく、地域の方に作業所の存在や活動を知ってもらう場にもなっているようです。
また、作業所の利用者さんたちも、「なかま」の店の店番をすることで自分たちが作っている商品が目の前で売れたり、直接接客することが刺激になり、日々の作業の励みになっているそうです。
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「障害者福祉作業所は、地域の身近なところにあることを知ってほしいな」 |
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福祉の店「なかま」では、7月の10周年を記念して、ペンギンのイラストを焼きつけたオリジナルの瓦せんべいをつくりました。かわいいイラストは、参画作業所の利用者さんが描いたもので、同じ方向を向いてテクテクと歩いている姿を表現しています。「ひとつの作業所で商品をつくるのは数やコスト面で難しいので、これからも各作業所が協力して、オリジナル商品を開発していきたいですね」と、吉村さん。また、店番で給料が出るようにしたい、という夢も語ってくれました。
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「お客様に喜んでもらえるような、かわいいオリジナル商品も開発中です!」 |
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